今回はLinux上で操作するうえで意識したほうがいいこと5選を紹介したいと思います。自分が仕事するうえで先輩から頂いた助言をまとめたものになるのでぜひ最後まで見てみてください。また、他にも意識したほうがいいことがあれば、コメントにて教えていただきたいです!
目次
意識したほうがいいこと5選
まず初めに意識したほうがいいこと5選を一覧で書きたいと思います。以下が、意識したほうがいいこと5選です!これから、下記について詳しく記載していきたいと思います。
- ログを取る(scriptコマンド)
- Dateコマンドを作業前後に実行
- コマンド間に数行開ける
- コマンド入力の最後にTabキーを使う
- ショートカットを使う
ログを取る(scriptコマンド)
まずは、作業するうえでは何事にもログを取ることが重要です。Teratermなどでは別途ログを取ってくれる機能がありますが、ログを取ってくれない場合は自分で取る必要があります。その場合はscriptコマンドを使用しましょう。
script [ファイル名]
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この内容がログとして保存される
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exit実際の画面を見せたかったのですが、ロリポップのサーバではscriptコマンド使えないので。。。(Ubuntuでやろうとしましたが、本名が入っちゃってるので、今回は画像なしで。。)
Dateコマンドを作業前後に実行
次は、作業前後にDateコマンドを使うです。Dateコマンドは実行すると実行したタイミングの時間を表示してくれます。


このコマンドを特に、システムの変更等を行う直前に使うといいと思います。何が良いかというと、何かシステム障害が起きた時に自分の無実を証明、もしくはどの作業が原因だったかの判断材料を用意できることです。例えば、システム障害が2025/07/13 20:00:00に起こったとしましょう。その時に上記画像を見せれば自分の作業前にシステム障害が起こったことを証明でき、無実であることを主張することができます!これを先ほど記載したscriptコマンドと一緒に使うことでログの中に自分の作業時間を記載することができます。
コマンド間に数行開ける
次は、コマンド間に数行開けるです。これは単純に後でログを見返すときに見やすくするためです。以下に比較画像を上げます。と思いましたが、ロリポップではログ作成できないので、見せられません。。。皆さん試してみてください。かなり見やすさが変わりはずです。
コマンド入力の最後にTabキーを使う
次は、コマンド入力の最後にTabキーを使うです。一般的にTabキーは補完機能として使うことが通例かと思います。(自分はその使い方しか知りませんでした。)



ですが、もう一つの機能としてそのコマンドに誤字が無いかを確認できる機能があります。コマンドを入力した後にTabキーを押すと半角分スペースが空くと思います。これは、コマンドに誤字がなく無事実行できる証拠になります。もし、コマンド入力後にTabキーを押しても半角分スペースが空かなければ、どこかしらに誤字があることになります。


ショートカットを使う
最後はショートカットを使うです。以下に自分がよく使うショートカットのリストを一覧で表示します。
| ショートカットキー | 説明 |
| Ctrl + A | コマンドの先頭にカーソルが移動 |
| Ctrl + E | コマンドの末尾にカーソルが移動 |
| Ctrl + K | カーソルの位置から末尾まで削除 |
| Ctrl + U | カーソルの位置から先頭まで削除 |
| Ctrl + L | 画面をクリアにする |
| Ctrl + C | 実行中のコマンドを強制終了 |
| Ctrl + D | exitのショートカット |
Ctrl + AとCtrl + K(Ctrl + EとCtrl + U)を組み合わせて書いてるコマンドを全削除できたりします。
おわりに
今回はLinux上で操作する際に意識することとして5個挙げさせていただきました。ほかにも挙げればたくさんあるのでしょうが、いったん自分の中で思いつくものを挙げさせていただきました。今回挙げたものを意識するだけで、作業のスピード、精度を格段に上げることができるのでぜひ覚えてこれからの作業に活用してほしいです!


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